ダイエット本を書いてあるのをみつけ
レッスンのクラスの中でお話のネタできればと 読んでみると
やはりダイエットもポジティブシンキング・・
「できる脳」は「できない脳を認めない」というくだりがあり、
面白かった事例は
電車の中で 体格のよいおばさまが狭いスペースに無理やりお尻をいれて
自分の座るスペースをつくってしまう。
通常の人だとその幅を見て
「狭い→座れない→やめておこう」とあきらめるが
「できない脳を認めない脳」は自分のお尻の幅と座席の幅比べることもせず
「隙間がある→できる=すわろう」と判断し、即行動する
結果 1人分の席幅に1.5人分のお尻がはまり
両隣が席を立とうとも 「ほら座れるじゃない・・」と 可能性と成功を再確認する
脳から始めるダイエット理論 やせるNo1理論 著 西田一見
なるほどなあ・・わかりやすい! 社会的にいい事例かどうかは別として(笑)・・
やれるとおもって いろんな物事にとりくむのはとても大事!
まずトライ!
試行錯誤で考える
行動がかわり そのことが自信につながり
次の成功体験をうむ
よく聞く 始める前から「え〜無理 できん」「意味わからんし〜」というようなこども達に
ついついあつく語ってしまう
やらずにあきらめる 全部にそんなこといいよったら何もできんくなる
さあ 一緒に吟じましょう ♪ いけそうな気がする〜
できそうな気がする→ できちゃった→ やっぱりできるんだ→ できる!
こころがわくわく
こんな子ども達に育っていけるようレッスンしていきます!