教育トピックス
失敗したと思ったもん
大学で、スポーツ系にすすんでしまい
ただの運動好きレベルで大学をスポーツの学部を選び、周り見てしまったと思う話
九州共立大学といえば、プロ野球選手も輩出してるスポーツ学部が有名です
そんなところに、体育のできない体育の落ちこぼれが、先生として、二回も特別講義によばれ、、
たくさん書いてくれた感想を読みながら帰っています。
「来た球は打つ」
私のモットーです。相手が私に何かを感じて、「できますか?」とチャンスを振ってもらってるなら、それが、やりたいと自分の心に響くものなら、まず打ちます。打ってから考えます。
チャンスってそんなもの
そんなことを話しました。
九州女子大にいったところを内容見られてた先生から、
うちにもと共立大学につながり、今回、また帰りには、また別のゼミの先生によばれることになりました
学生がこんなに感想ぎっしりかくの珍しいと言われ、いただいたのは
・教員志望だが、子どもの前に立つ際に考える
・自分も運動がすごくできるわけではないのに来てしまった。でもこんな仕事の仕方あるんですね
・経験つんでみようとおもう。まずは、、からします
・質問の手があげれず、、自分に悔しい。次のチャンスは絶対捕まえます
・俺は絶対でかくなる。名前覚えておいてや
・雇いませんかと携帯番号とともに書いてくれる
学生さん達。
もちろん、期待とともに覚えておきます
そして、
期待はずれ。何を言いたいのか?褒めて育てるだけではダメだと思うということを、たくさん書いてくれてた学生さんへ
その通りです。褒めるだけではいけないです。私もそう思います。
本当にみなさん、ありがとう
私の経験が役に立ってるならうれしいです