つれづれ
三階までお客様、いっぱいです
ある高校生に
「楽しければ踊ればいい。
彼女は、以前私がすんでたマンションでのサークルに
通ってきてました
3歳からかな・・当時同じチームにいた、
私の娘の妹のような存在で・・
中学でチームは卒業するものの
去年近くのスタジオができた時、
また通い始めてくれました
ところが前回のイベントの踊りを見て・・
「こら!なにしてるん?そりゃね
思春期でいろんな思いがあるでしょ・・でも
それでもと、レッスンに来てるんでしょ!!」
私は教師ではなく、半分お母さんの気もちで
ガツンといってしまった
そして本番の発表会、
「おお!!やるじゃん!」
そっと担当が教えてくれたのは・・
実は「リベンジ、みき先生にみせる」と
すごく練習してたらしい・・・
く〜〜〜それを聞いて、第二の母はおもう
かな先生、うちの子を育ててくれてありがとう。
これからもよろしく
まな先生、愛子先生、育休あけ戻ってきたら、
「この子はできる子ですので、
どうぞもっと伸ばしてください」
彼女だけにおもうのではない
昨日は他にも、感動がたくさん
曲がはじまってからもずっと、
最初のポーズで止まったままの3歳の男の子や
大きくなったらスターチア(選抜チーム)にはいりたいという子
チアの大きな声で、ポーズで会場は明るく、
ヒップホップの見せ場もあり
苦手な体育の種目を、自分で選んで挑戦する子
インタビューに進んで出てくる子
小さいときに見ていたのが、成長し、
それぞれの先生の下で
のびのび挑戦する姿って、
私たちにとって、かなりうれしいものです
またおとなのフラメンコやフラと
はじめての1部から6部までの出演を
ミキファニットオールスタッフで
(育休スタッフもあそびにきて)みなでのぞめました。
保護者の皆様、おうえんいただいた関係者のみなさま
本当にありがとうございました