教育トピックス
いつも、お話させていただいてます。が・・・・
実は、幼児期における、子どもの自分を評価する視点は、
ほとんどは次の3つしかないそうです
①運動 できているかどうか
②対人関係 相手からどう受け入れられているか
③知識 例えば、絵本が読めるか
大人にはたくさんの視点があるから、
運動ができなくても、「これが得意だからいいや」と
多角的にものをみることができますが
幼児期には運動ができるかは、
自分を評価するのに大きなウエートを占めます
だからできなかった時に、大人よりも深く傷つくとか
そう言われると、
さかのぼり、マット運動ができなかった時
走りかた、ドリブルが人より下手って時
やっぱり、そっと教室の端に逃げたかった
好きでもない運動はつまらない
指導される種目を苦手と思うと運動自体が嫌いに
楽しく遊び感覚で、いつの間にか運動の基礎を習得
やはり、これって、とても大切です
「わたしってできる」そんな子に育てたい
手段のひとつに、
このどうぶつ体操アプリが、
どうぶつ体操もちいてるミキファニット教室の
苦手克服体育や体育の家庭教師が
お役に立てたらと願っています
2歳半からの幼児体育↓
http://ameblo.jp/mikifunnitstaff2013/entry-11545694610.html?frm_src=thumb_module
体育の家庭教師↓
http://ameblo.jp/mikifunnitstaff2013/entry-11538427020.htm