MIKI・ファニット for キッズ
〜おいも&落花生ほり〜 この満足げな顔。
子どもが小さい時、工夫しできるだけいろんな経験をさせました。
運動教室や幼児教室は私の勉強と思いいろいろいき、、
毎日のように保育園のかえりはそのまま海。
特に大事にしたのは、
田植え、稲刈り、実家の果樹園の手伝い、魚つり、、、、
私では体験させることができないものは、
知り合いの先生イベントにまぎれこませてもらい、
スノボー、乗馬、ラフティング、
こどもだけで無人島キャンプや筑後川をカヌーで下流まで下る。
また、遊んで英語やアフリカンダンス、いろんな芸術系ワークショップ体験
こうして並べるとよく行ったなあ〜〜
市政だとりとかよく見ていたもん。
しかも子どもの体験させるといいながら自分が楽しい。
そんな親子で楽しめるって大事だなと思います
ミキファニットでも、子ども達の体験。
夏の自然キャンプに続き、親子でいもほり&食育遠足をおこないます。
参加は1歳から大丈夫。わたしも参加。楽しんじゃお〜〜♪
詳しくはこちら→http://mfs.yoka-yoka.jp/e898960.html
体験は大事と、あらためて思っていたら
そして、この絵がでてきた・・・・
「強そうなザリガニ」息子が、爆笑しながら、、
私に持ってきた絵は、娘が二年生の時に書いた絵。
迫力、たしかに強そう、、題名にも爆笑。
だが、
ん?ハサミで友達をはさんで、、、この頃、やんでいたのか?
メガネかけだした頃でいじけた?
引越しは四年生だし、仲いくあそんでたが、、
心配になりみつめると、友達はみなすつごく笑顔。
持ち上げられて、喜んでる。
一緒に遊んでる?
あー!この頃は、パパが研究してたアワビとサザエの赤ちゃんを、
水槽で飼っていた。
水槽つくるというから、キレイな魚がはいるかと思ったら、、
う、動かない。 (ただ毎日見てるとかわいくなる)
娘にとって、実家でみつけたザリガニは、さぞインパクトあったんだろうな。
どうも、
子分にして、遊園地もどきで友達楽しませてるようだった。
自分で空想お話をよく作ってたなぁー、、
いろいろ思い出した