MIKI・ファニット for キッズ
全く違うお友達なのに、なにか似てるとおもいませんか?
「よ〜し、やるぞ!」 意気揚々とした気迫?
この視線の先には、どんな未来が見えているのかな?
0歳の子どもにとって、この登り坂をあがるのは、角度も急で大変なはず、、。
でも、みんな
足先に力いれ、体幹使い、腕を大きく前に、何度も何度もトライしていきます。
「自分はできる」の自信。こんなところからも芽生えてくると思う。
そこには、ひとりじゃなく、ともにがんばる友達も、刺激に。
縁あって私は、幼稚園、小、中、高、大学院と講師をした経験する中で、
やはり、子どもと関わるのは、0歳からスタートしたいと思った。
やりがいある仕事をさせてくれてる子ども達。
ひとりひとりの、その成長に気づき、家族の一員のようにとともに喜んでいきたい