講演・メディア出演
第30回日本幼少児健康教育学会 大阪大会に きています
いま咀嚼回数と食育についての発表を三本聞きました
学会参加させていただくようになったのは、主婦からはじめたこの仕事。
もともと教員免許や、社会教育主事、運動資格ももってたが
人生スタートとなるこの幼少期をどうしてもやりたく
また様々なこどもの運動の協会とはちがう研究面の
学びの場に参加したかったのがきっかけです
そして明日午後は、私も実技発表
1、学会会長の馬場教授と
2、こども運動指導スペシャリスト、嶋田先生
3、太刀山美樹が幼少期のリズム運動
三本続けてのもの、、
わたし、、ほかにも選択あり、ひとつの講座とおもって来たのですが、
なんと、午後のメイン講座でした!!
今更慌ててもしかたない、いつも通りですが、
今頃知るのが、なんとも私らしいです(笑)
いままでも、発表の経験があります
平成国際大学高野先生や、佐賀女子短期大学、大村先生など、講師仲間時代の先生方の協力で
理論を二回
実技も三回
発表させていただいてます
終了後には、現場目線とはまたちがう切り口で、先生方から、評価、ご助言いただくので 。
マゾ体質のわたしには、「お、伸びしろがふえる〜」と、ありがたい場でもあります
「これは子どもにとって、このような効果ねらい、このように行っております」
と 理論に照らし合わせた自分のコンセプトを話せるようになったのも
自分にとって少し成長だなとおもいます
自信をつけさせてくれたのは なにより現場の子ども達です
がんばります