講演・メディア出演
1番のコーナー今回のテーマは
・キャラ弁についてどうおもうか?
・どこからがおばさん どこまでがお姉さん?
・いじめにおける加害者の実名報道について
すごく考えさせられました・・・
そんなにひとつにまとめていえないなと
例えば、被害者の知る権利と加害者を守ること
加害者の更生も考えたい。少年法のからみ・・
でももし、私が被害者の親だったら
知りたいのは当然で、教えてもらえないのはつらい
2チャンネルの書き込みなどで、真実のわからない情報から知る
ぐらいなら、本当の事を知りたい。
ならば
第3者に言わないことを約束に教えるようにしたらいいのか?
ただ言わないっていいつつも、聞いてしまうと心情的にSNS等でつぶやいてしまうかも
教員もしているので、学校側の気持ちも分かる
そもそもその情報も正しいかわからなければ…
法的専門家の方の考え、学校や教育委員会の考え、現場の考え、子どもそして親の考え
そうおもうと偉そうなこと言えない・・
私たちの仕事は、そうなる前を担っていかねばならないと改めて思いました
乳幼児期からの親子のこころのありかたを
大学保育科、また現場の先生の研修を担当
MIKIファニットでは、0歳からの「芯のつよい子を育てる」を目指しています
責任ある仕事。先を見越していかねば・・・と
できることをこつこつとしていこう
今回もハロウインでかわいい阪急親子ファニットクラスから、そのままスタジオに飛び込んだ私。
服装も分からぬ私にアドバイスもらった藤原純子さん、古川かなえさん、杉田愛子さん ヘアメイクとスタイリストさん ありがとうございます!