太刀山美樹オフィシャルサイト

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人を励まし応援(チア)する 〜ひとのためは自分のためにつながる〜

2021-10-01 23:13:28ほか

グランチア 83歳でインストラクター資格もつ、もみじさん。NHKで、一緒に体操コーナーを、わたし(太刀山)と担当しました。


このもみじさんをはじめ、グランチアの活動をテレビで知ったかたが、「私もやってみたい」と、福岡市の天神チームに入会されるも、ご自身の闘病生活となりというお話が、同じ10月1日に西日本新聞の朝刊に、とりあげられました。

2021年10月1日西日本新聞 朝刊

この西日本新聞の記事を紹介させていただきます。

チアで輝くシニア女性

福岡市の立花千恵美さんは60歳。2人の孫が居て、パート勤務をしている。見た目はごく普通の女性だ。肩から下げた抗がん剤の点滴をしてることを除けば。

「大腸に進行がんが見つかり、4月に手術を受けました。今も化学療法を受けています。」

知り合いに聞かれれば、そうした事を隠さず話す。決して深刻ではなく、むしろ明るい口調で。

「聞いた途端に泣き出す友人も居ます。でもわたしはがんになっても普通に生活をしている。それを知ってもらうことで、他の患者さんや家族を励ましたいんです。」

人を励まし応援すること。

それは自分自身の生きがいでもあるという。なぜなら、立花さんは50代後半から80代までのシニアのチアチームグループ「グランチア」のメンバーだから。

チアとの出会いは3年前。経験はなかったが、メンバー募集のチラシを見てすぐに申し込んだ。「心のどこかで憧れていたんだと思います」。

初めてのチアはまるで17歳に若返った気分。鏡に写る姿を見ながら仲間と踊る一体感に高揚した。

入院中もチアリーダーが手に持つキラキラの「ポンポン」を持ち込み、夜間ひとりで練習を続けた。同室の患者の悩みを聞き、先に退院する人がいれば、「おめでとう」とポンポンを振って見送った。「こんなに入院を楽しんだ人は初めて」。看護師が驚くほど、明るかったという。

練習を見せてもらった。青と緑のポンポンを手にした女性が7人。動きは早くないし、ジャンプも高くはないが、息のあったダンスがかっこいい。

「女優になった気持ちで背筋を伸ばして」講師の太刀山美樹さんの掛け声でポーズが決まった。

夫に先立たれたり、介護に追われていたり。女性たちはそれぞれ抱えているものがあると太刀山さんはいう。「チアで周りを応援することで、自分たちも元気になれるんですよ」。立花さんはこの5年で、義父母と姉、実母を看取り、自分もがんを発症した。「自分の役目は終わったのかな」と弱きになったこともある。

でもやっぱりチアの仲間の元にもどりたかった。

6月に退院し、8月にグランチア復帰。シニアの全国大会で披露する赤いTシャツと青いミニスカートを初めて身につけ、再会に感激する仲間たちと記念撮影した。

「いつかこれを着て、全国大会にでたい」。そのチアを見れば、高齢者も若い世代も、きっと励まされるはずだ。

(西日本新聞TNC文化サークル社長 前ビジネス編集長部長)

復帰され、「おかえり〜!」と、全員そろって初スカートはいての撮影でした

実は、この天神チーム、今年の3月に、「今日から入会したい」というかたが

「先生、わたしね、がんの闘病を終えたばかりで、まだ髪の毛がないのよ・・。でもね、変に隠さないでわたしは、自然にいたいの。今から季節もあつくなるし、次回からはこの短髪の髪でもいい?おどりも初めてだけど参加していい?」

「あら・・わたし来月から入院なんです!」立花さんが、治療のため入院される入れ替わりのタイミングでした。

また介護でお休みされるかたもいました。いろんなおもいの中、アフリカイベントにお休みのあいだも グランチアを応援にきてくださったり・・

だから、みんな揃ってできたばかりのチア衣装を着て、撮影のときはこみ上げるものがありました。

【わたしには戻る場所がある】

みなさま、年齢を重ね、いろんな事情を抱えているかたも多いもの。親や夫の介護、孫の育児、仕事してる人もいれば、ご自身の闘病など、、

グランチアは周りを応援チアします。周りを笑顔にすることで、自分が元気になる。

グランチアで脳疲労の改善!

2020年度は、スポーツ庁の研究事業にて、グランチアの発散型運動をおこなうことで、医療福祉従事者のかたの脳疲労改善に有意差がみられましたという研究事業も半年かけて行いました。

その際、研究全体の設計を見てくださった、脳疲労研究をされてらっしゃる、九州大学医学部名誉教授の藤野先生から、

「便秘も呼吸法一緒。先にだすのが大事。元気をアウトプットするから、自分に新しく元気がインプットされる。『人のために』とだすってすばらしいね」と言っていただいていました。

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NHK はっけんテレビ スマホ首体操

さて、NHKに話を戻します。もみじさんとの体操は、スマホ首を予防するストレッチでした。番組でのやりとりの一部をご紹介すると・・・・

太刀山「スマホは使ってますか?」

もみじ「もちろん」

太刀山「どのくらい使ってますか?」

もみじ「朝5時から寝るときまで」

太刀山「すごいですね〜」

もみじ「かわいい子ですので・・」

ここからは、体操のご紹介です

スマホを斜めしたにおいて見ていると、ストレートネックに 首への負担が・・・
首を倒しながら、反対の手を伸ばして 8の字を書くと気持ちいい


手を上下に振っても首まわりの小さな筋肉伸びて気持ちいい

太刀山「もみじさん いかがですか?」

もみじ「あんまり気持ちいいから両手でふってみる あらジュディオングさんみたい・・」

あまりのもみじさんのトークの面白さに、NHKの編集のかたが、「もみじさんのセリフはカットできない」となり。

このあと、太刀山が真面目の体操の説明をしたり、かるくエクササイズをいれたものは、きれいにカットされたそうです。爆笑 

緊急事態宣言があけた初日、こんなときだから、見てるかたが楽しくなっていただければ・・・それでいいので、わたしとしては大満足です

まだまだ グランチアめんばーとのNHK体操コーナーは続きます・・・

おたのしみに

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