つれづれ
今ごろ、私たぬき作っていたかも、、
かつて、、花の独身(昭和な表現)の頃、、
窯元の息子さんと仲良くなりました
あれ?私いずれ、窯元の女将さん?
素敵なお皿や茶碗に囲まれ暮らすのかしら、、
そんな勝手な妄想もたのしく、、
あるとき
「この前、実家かえったから、
うちのをよかったらもらってくれる?」と、彼にもらったのは
ん?たぬき??
信楽焼のたぬき専門の窯だそうで、、
そのことが原因でなく
たまたま恋はみのらずでしたが
今回の巡業、滋賀の移動はレンタカーだったので、ひとりで信楽を通り
お洒落な信楽焼に、
たっくさんのたぬきを見ながら
あわ〜い昔のこと、おもいだし、
女将さんか〜、ふふふと、妄想笑ってました