教育トピックス
ケアの必要な未就園のお子様の教室を保健所で
もう10年以上関ってますが、毎回学びがあります
こちらでは、臨床心理士や、保健師、保育士の先生が年間カリキュラムでうごいてます
子どものこと、親として、つい気になりますね
偉そうな事はいえません。
私も母親として、経験ありますが、我が子は我が子と頭でわかっていても、サークルのようなところに行くと、よその子とつい比べてしまってました。
特に、よく話す、よく動く、きちんと反応する子に、目がいきます。ストレス発散に行ったつもりが、思うようにいかないと、私が母親としてダメなのかと、凹み帰ることもありました
また、一歳半ぐらいから、ボキャブラリースパートといい、言葉が俄然ふえていきますが、その言葉の数も気になりますよね
子どもに、よくはなしかけるのは、ほんとに大事です。
一緒に、わあ〜とママが夢中になるほど、楽しく遊ぶ姿をみせることも大事です。
一見すると反応してないようでも、楽しみ方は千差万別で、どの子も刺激をうけています。
昨日の保健所の教室では、わたしの担当あと、保健師さんから、今日はお母さんの方の反応もみえ、カラダ動かすて、やはり大事と言ってもらいながら
私で役にたつなら、、とまた思いました
日頃からのプログラムの工夫をさらにすすめます
〜お母様がたへ〜
ゆっくりの発達のようにみえても他の子の姿を見るだけでも、刺激がたくさんです。
ぜひ、いろんなの場へ一歩ふみだしで、楽しみをみつけてください。
おまちしています