教育トピックス
私は幼児教育界のなまはげですが・・・
そんな自分の個性やスペシャリティを
見つけられる子どもが増えたらいいな〜
昨日はみなさんの話をうかがいながら、
… 本当に胸がワクワクときめいた
変わってるといわれる事を厭わない子へ
その中で、心に残ったキーワードは
「相互の信頼関係 ・得意なことをうけもつ
・きちんと、ビジネスにおとしこむ」
「ミッションがないとイノベーション残せない。
自分が成長だけを考えてる人はのびない」
「自分のパーソナリティ メディア発信力
プロセスを面白く こいつとやると、面白いかも」
「今あることを100% 依頼比150%」
そして、
「子どもたちの成長には
すてきな大人をたくさん見て その大人と何かをすること」
なるほど・・・と
すてきな大人とは?また考えていくきっかけいただきました
MIKIファニットの社訓は、「子どもの前に立つをかんがえる」
2日間おじゃました有意義な講座は
ひとつは、福岡地域戦略推進協議会人材部会主催
人と人が会うと何かの化学反応が起きて、想定していなかったものが生まれることがある。
そういう「意図しない結果を生むしくみ」をどこまで意図的に作れるのか。
セレンディピティはどうやって加速されるのか、
イノベーションからビジネスの成果につなげるために必要なものは何かについて、ディスカッションする。
というもの
■テーブルメンバー:
柳瀬隆志氏(グッディ)
高畑正幸氏(文具王)
松永博司氏(JCレゾナンス)
田村大氏(博報堂イノベーションラボ)
■モデレーター:坂本剛氏(産学連携機構九州)
昨日の様子を坂本さんが書いてらっしゃいました
http://www.facebook.com/tsuyoshi.sakamoto2/posts/4560038371405?comment_id=45026200¬if_t=like
また前日は
コチコンサルティング上海 畑伴子さんのお話を
このすてきな大人のみなさんのような話を
どんどん子どもたちにも聞かせたいとおもいました
実は12時に自宅にテレビ取材がくるようになっていたのを、
この講座にお誘いうけ、ご縁だなと、、、
朝、天神。糸島とんぼ返り
お弁当作ってスタッフにもつていくというコーナーだったため、
昨日あさ、4時おきで先に下準備してでかけました。
でも、やっぱりいって本当によかったです。
誘っていただくて、やはり意味があることだと
つくづく思いました