講演・メディア出演
写真をいただきました
母校の福岡大学
いまでは、すっかりキレイになっています
ひろ〜い10号館の教室で お話させていただきました
ブログで FBでみたからとたくさん声かけていただきありがとうございます
遠くから 子連れで 夕方から参加 難しかった方もおおいはず
実は点滴のお世話になってきていたので、、顔色悪く申し訳ありませんでした
( たまに突発熱 以前、青学で39度熱で学会発表したこともあり)
現役の学生さんもきていました
出てくる方すばらしい
「いまのような仕事の仕方をするために 学生時代にしてたことは?」
と質問受け 考えた
わたしは、学業で入った体育のエリートにはついていけない、体育学部おちこぼれ
だから 1年からしていたのは
・通常授業以外に 教職+社会教育主事過程も取得
そして
バスケット部下積み生活 3年6月に怪我をして 方向転換
・学校とは別に、スタジオに通い、資格取得
・興味ある図書館の専門書 雑誌を読む
・疑問に思ったことは、ほかのゼミの先生にも質問に
・公共体育館に、はじめて専門職をおくといわれ トレーナーのバイトに
・青年の船という海外視察 県ではなく九州全体のに参加最年少で応募
→ 中国の大学で授業 、 中国の県知事表敬訪問の代表に手を挙げた
植林、社会施設や病院の視察、 船内交流会の企画係になった
・少年の船のリーダーとして、沖縄へ子どもの引率
・接客サービス業の経験をしたくて、宅配ピザ屋でバイト
恥ずかしながら・・
・ミスちくご巨峰 として たすきをかけ 天神地下街でぶどうを配る
(父親が勝手に きめていた)
4年のころの経験、改めて考えると
やはり 意外とつながってる気がする
娘が同じように、いろいろトライしてる話をきくとうれしい
同じくパネリスト&司会をしてた佐藤裕美さんも
「学生時代はごめんなさい 学生なのでが通じるとき」 と
自分の授業 保育科看護科でも いつも学生に話す
学生時代は、お金はなくても時間がある
いっぱい見ること 学ぶこと 自分から手を挙げること
経験はすごい勉強
夢広がるな〜〜