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つれづれ
大学の同級生が
琉球舞踊の名取をしていて
住吉神社能楽堂で師匠であるお母さんと
母娘の二人舞台
沖縄から来られた 琴、太鼓、笛、三味線生演奏で
宮廷王公気分を 味わってきました
手の動きには ひとつひとつ意味があり
世が世なら
庶民がみること できなかったんだな
美しさに、はぁーとためいき
(写真は 講演中とれず・・残念ですが)
そして ここまでの芸を極めるのに どれだけの練習を積んだのだろうと思った
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