MIKI・ファニット for キッズ
「おりてきた〜〜 !」
ときどき だだ〜っと アイデアひらめく日がある
こころが満足した日などおおい
と親子の年代に合わせたプログラムのアイデアでてきて
「おお〜っ」という感じだった
端からみれば「たしたことないじゃん」というような細かなことかもしれないが
ちょっとした配慮のアイデアで プログラム全体のまとまりがかわる
こどもや高齢者の方々の興味に対する集中の時間は他の世代より短い
参加してる方が意識することなく すっと流れるプログラムで集中できる
「がんばらなゃいけないでしょ」 というより 「あら がんばっちゃった」
そんなこと目差したい
いただいた松山淳さんのメルマガの中になるほどな・・と朝から感心した
活用OKですとの事だったので 紹介しますと
思いっきりからだ動かして、疲れる。そしてぐっすり眠る。
これっていいことです。
疲れないように、疲れないようにと、力の出し惜しみをすると、
人間って逆にそのことに神経を使い、変な疲れ方をします。
「心地よい疲れ」忘れていませんか?
そんなことを書いていたら、相田みつを氏の詩を思い出しました。
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本気
なんでもいいからさ
本気でやってごらん
本気でやれば
たのしいから
本気でやれば
つかれないから
つかれても
つかれが
さわやかだから
『相田みつを美術館』にて購入した絵葉書 より
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相田みつを氏の言葉は、ホントに世の真理をとらえています。
幼い子どもたちが、あんなにぐっすり眠るのは
遊びはもちろん、生きているのに「本気」だからなのでしょう。
さあ わたしも本気で 今日も乳幼児親子クラス!いってきま〜す!