つれづれ
元旦に、予防医学研究所石川善樹さんの本
<友だちの数で寿命はきまる〜ひととの「つながり」が最高の健康法〜>を
よもうと決めてた事を実行。
生き方について考える時間になりました。
昨年ロンドンで、Let it beミュージカルを見に行ったとき、観客席で
酔って歌い友達と踊る地元のおいちゃん達をみながら
「健康つくりて、結局こういうことなのでは…」と思っていた私。
イノベーションスタジオ福岡で、アドバイザーの石川先生のお話を聞き、
「おお!たしかに!!」といつも気持ちよく、納得していました。
内容の一部分ですが、ほんとおもしろい。
○女性の母親定年は52歳。先の人生をどう生きるか?
○愚痴るとふける
○町内会の役員は健康にいい
そしてもう1冊。ひすいこたろうさんの本を読み…ガラスペンで
<あした死んでも後悔しないためのノート>で夢を記入しました…
昨夜の写経、一枚起請分にもつながる気がします。
そうして、急にインフルで東京から帰ってこれなくなった娘に、
(ノート書きつつ)若干さみしさをうめている母でした。
母親定年かあ・・・w
息子よりオススメ
「6才のボクが大人になるまで」
みにいくと、、、
同じキャストで12年間撮った映画で家族構成も姉と弟なだけに、感情移入しすぎて、、うるうる、、
いつもは食べないポップコーンをたまたま買っていたのを忘れ、おもいきりboxを倒してしまう。。
そのくらい感動しました。
近くの席の方、お掃除のお兄さん、ごめんなさい。