教育トピックス
真のパワースポット
3500年前の祈りの場
「ストーンヘンジ」にて
もらった入場パンフに書かれてた
〜What can I do today?〜
ふと考える
この遺跡をつくるためには、たくさんの人が働いてた
太陽の動きに合わせた
測量、設計の技術者はもちろん、
材料の交渉調達、加工、実施、
(例えば、石だけでも、みつける、もらう、切り出す、加工、運ぶ、調整、立てる穴を掘る、立て固定する、石を持ってくるための木や、引っ張るロープもいる)
働く人には、いろんな立場や階級の人もいて、中には、通常は農業や漁業をしてた人をスカウトし、労働に変わる対価を分配してたかもしれない
対価だけでなく、それらの人のための、食事をつくる、寝泊まり、家族への配慮、怪我の手当て、娯楽の係りも必要で、またその人の配置、管理もいる
そうこうしている間にも
時は流れ、ニーズも状況も変わる
うまくいかないことも、他の対応もある中で、みなで完成に導いていく
そんな社会システムが
3500年前にできていたという、、
ピラミッドも、世界の数々の遺跡も、すごいなぁー
さて、現代
自分に問うてみる
そんな話からすれば
私の悩みなんか、ちっぽけなもん
なのに、、
「自分の仕事が、自分の役割が、果たして今日の私は、できているのか?」
写真撮った瞬間はカラッと晴れたが、すぐ雨や強風ふきあれ、かじかむ全身だったが、、寒さと違う意味で、おお〜っと鳥肌がたった。
実は、私の回復期の体調にありがたい、じーっとしてても、数箇所連れてってくれる
英語のバスツアー(日本の代理店のよりかなりお得)を、
娘ががんばって、急遽予約を取ってくれたものでした
ありがとーー
なのにこの母は、英語のツアーに、はやい、、??とわからんこと多く
だぁーー(u_u)
英語、やはり勉強せんといかんです