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「ちょっと恥ずかしかね〜」歳を重ねて3姉妹で撮影・・・

2020-08-31 08:44:28ほか

「ちょっと恥ずかしかね〜」歳を重ねて3姉妹で撮影・・・

私には4つ上と8つ上の姉がいます。

姉たちはしっかり者。実家が果樹園だったため、父母も忙しく、姉たちが親代わりの部分もあり、子どもの頃、お習字の揮毫会などは、上の姉が連れて行ってくれていたから、今でも頭が上がらない。

それでいて・・・3姉妹での思い出は
「あんたが不細工なのは、お父さんが橋の下から拾ってきた子だから・・・」(定番の兄弟の会話)成績も容姿もよかった2番目の姉が言うので、
「く〜〜」と、醜いアヒルの子気分で、私がしょげていると、
「いつかね・・。綺麗になる時が人生の中であるらしいよ」 と上の姉がいう。しかし、その兆候はなく
「それって、いつくると? まだ来ないよ・・・」 と呟く私。

幼少期の私にとって、自分と比べ、なんでもできる姉たちは、「いいな姉ちゃんは・・」と、悔しい存在でした。(だから、兄弟姉妹は社会性も育ち、いいものなんだと今はわかります)

やがて大人になって、それぞれの人生があり、、、常に人生の先をゆく存在。
うちの子たちに、姉たちからお下がりの服をもらったり、アドバイスもらい、父の介護ではそばに住む姉たちに世話になり、時に大人になっても喧嘩もしたり。

そして1年半前のことです。
地元に貢献もしたいなと、「八女の広川キッズクラス」、筑後でも、「グランチアちくごクイール」の立ち上げに相談のってくれ、2人とも体験会にも参加、そのままメンバーにも。
この年になって、3姉妹で同じことを、まさか『チアダンス』をするとは思わなかったです。(筑後チーム、日頃の指導はハートのあつい先生が担当です・・ )

そんな姉たちとの写真を、「家族をテーマに撮るよ」と声をかけてくださったのは、フォトグラファーの山本美代子さん(マダム)! 本当に感謝です。

3人だけで写真を撮る機会なんてなかったな。。。
行事で家族写真をとることはたまにあっても。それぞれの我が子を撮る事はあっても・・・
自分たち姉妹で、ましてや日常の様子をとるなんて、まさに人生初です。

「バイ〜〜〜ちょっと、恥ずかしか〜〜〜〜」 など言いながらも。
(バイ〜〜は筑後弁の感嘆詞です )
マダムのちょっとした撮られ方のアドバイスを受けて、変化していく姉たちの様子を見ながら、「あ、しあわせだな・・・」と感じました。
歳を重ねるのも悪くない・・・


途中で笑顔も板についてきて・・・グランチアの笑顔のトレーニングも効いてました。

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