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軽トラ道中膝栗毛 3 娘探して三百里、ゴール!!

2019-12-04 23:09:21人生拓く

旅は道連れ、世は情け
娘探して三百里 (博多より1200㎞)
花のお江戸に向かいます
息子の軽トラ便乗し、東海道中、旅の始まり〜〜〜 とはじまった
軽トラ道中膝栗毛 博多大阪 京都出発編  
軽トラ道中膝栗毛 2 大津
(滋賀)〜大井川、薩埵峠(静岡)

軽トラ道中膝栗毛 3 娘探して三百里、ゴール!!


三保の松原、薩埵峠(静岡)からいよいよ最終目的地 江戸へと向かい ようやく無事に娘と会うことができました!!!
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今回は最後の道中話の備忘録です

この旅で、よくあった光景を一つ。観光地パーキングで、珍しい福岡ナンバーの軽トラ。 
私たちの車、よく、二度見されます・・・ww 
「博多からきました」 と言うと 「それで?」とみられ
「この後、東京まで行きます」 というと 「それで?」 とみられ・・・

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前方に見えていた富士山が、いつの間にか私たちの横で見ることができ、やがて後方になっていきます

かつて東海道を歩き旅した旅人たちは、この光景を感じながら進んだんだろうな・・・ <足を止めなければゴールに着く>
そういえば私が富士山に登った時も、頭上にあった雲が、やがて同じ高さに、いつの間にか下になってという光景に、自分の足でこうしてできるものなんだなと、高山病でぼーっとする頭の中、感慨深いものがありました。


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この辺りから渋滞がひどくなり、前になかなか進まず、(下道、特にこの状況ではエンストさせそうで、私は運転できず息子に申し訳ない) 前のトレーラーに 「ちょっとその、あなたの広い背中の荷台に乗せていただけませんか・・」 弱音を吐きたくなります。
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九州より、日暮れの時間も早い 日も陰ってきました。


13 三島 富士山からの水でできている水路も綺麗な町です 
53_13 三島
11 箱根 
53_11 箱根

急ぐ息子を今回の旅で初めて見た気がしたのですが、その理由がわかりました。
箱根 三島スカイウォーク に、16時51分に到着。周りは暗くなってきています
「ここの吊り橋をバックにした夕焼けは最高だから、この階段は一気に駆け上がるよ!!」 「わ、わかった!」 と私もついで駆け上がり
するとそこに広がるのは、まさにマジックアワータイム。
「おお〜〜〜」 すごいね〜〜〜
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こちらの営業時間は、17時まで。その残り、5分間の絶景を楽しみ、箱根関所を越えます。 
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日中は このようなつり橋からの富士山の素晴らしい景色も見えるところだそうです・・・
 写真はスカイウォークHPより

小田原、気持ちいい湘南湾岸を移動しながら、平塚、横浜、川崎へと、東海道をできるだけ忠実に、1号線をひた走ります。
信号での表示に『東京』と出てきました 

7 藤沢  

53_7 藤沢

3 川崎 
53_3 川崎

そ、そして、いよいよ多摩川越えたら、そう!江戸!! BGMをセットして川を越えながら、この曲をかけます。
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♪ 東京は夜の7時。  

(夜の7時には間に合わなかったから、、)いや8時23分


2 品川
53_02 品川

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♪ 負けないで〜 の曲を歌いながら、24時間テレビのエンディングのごとく さらに進みます

見えた 江戸城ーーーーー!!

銀座に回るといよいよ、日本橋のゴールが見えてきました。
♪ サライ 桜吹雪の〜〜ふふふ〜んふふふ〜。 
歌詞わからんのか〜い(自分にツッコミ) ごまかし歌いながら、うっすら涙も溢れそうに、、、

東海道五十三次 ゴーーーーーーーール
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浮かれる母に 疲れ果ててる息子。  
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1 日本橋
53_01 日本橋

本日の本当のゴールは、娘のところ

できたばかりの新国立競技場が正面に偶然でてきました、私たちが正面から入ってきたためか・・・
建設ゲートの係りの方たちが、
「あれ?おつかれさまです。あれ?」と 入り口の立入禁止のコーンを外しだし、、

私たちを資材を運んできた車と間違えられたのでした。
マンションの駐車場代が月4〜5万円とネットで出てきて驚いたのですが。。そこまで覚悟して持ってる車はといえば・・・たしかに都内は立派な車ばかり。 
働く車、軽トラがまさか普通に「遊びで博多からきた!!」とは思わないか・・・

「おつかれさまっすー」と言って通りすぎたら、東京オリンピック会場のゲートをぬけれたんじゃないかと爆笑しました

ラストの恐怖の時間がやってきました。 下道で、軽で、交通費もガソリン代もお金かからず来たこの道のりの最大の難関。江戸の駐車場代!! 
akippaサイトをのぞいて見ると 「最寄り駅より、歩いて29分が空いてるよ、、」 29分・・って。
口コミサイトでも
「上限ありと思い停めたら、、日付変わりそこから時間でとなり、とんでもない金額に!?」
「通常は6時間で 4000円とか5000円ですよー」 とかでてきます。
〜〜〜くわ〜、もう都会はえすか〜 (こわい)〜〜〜

それでもアホ親子は
「俺、運もってるから、1番近く、お得なところが、スッと一台だけ空く気がする。狭い軽専用とか・・・ 」
「よし、かけよう、、、」

すると運良く、入車して24時間で、2000円を発見! とめる事ができました。
怖かった。隣は4時間でとても怖い金額が・・・

いよいよ、いよいよ 母を探して三千里ならぬ、娘探して三百里のゴールです 母の感動をよそに
「本当に軽トラできたんだ・・・ 笑 」 「うん 」 落ち着いた娘の声 息子の声 
娘の顔を見た瞬間、長旅の終わりにホッ。 食事して3人で部屋に戻ると爆睡。
2日と6時間で到着 アフリカのルワンダに行った時と同じ時間です
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ソファのお礼にと、 ホンモノの『モミの木』をプレゼントで持ってきていて、林業従事者らしいなと(流石に自分で切ってきたのではなく IKEYAです)
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枝を広げると、都会の部屋の中に、なんだかいい香りが漂います アロマ効果・・・それで木を選んだんだな・・・
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おさがりのソファを搬出。。どう運び出すかなと親の心配よそに、バイト時代のコツで、テキパキ2人で運び出します。
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こんな記念撮影をして、「このまま景色の綺麗なところで、車止めてこの上で昼寝したい〜〜」 

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  注意*下記写真は母親の指導のもとでおこなった、やらせ写真です 笑
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帰り、息子は甲府めざして、中仙道へと抜けていきました。 こんな写真が途中届きました〜 

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これ以上は、私も息子の足手まといになると別れ、私は飛行機で帰ることに。

ラッキーなことに、娘がカーシェアリングで出かけるというので私の移動先まで乗せてもらいました。
いなか母は「青学の前から、渋谷のスクランブル交差点を、娘の運転する車で通ってみたい」と、、、、
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その後は電車で、浅草演芸場へ、「講演で話すのに、落語を勉強するといいよ」と言われていました。
(神田紅先生の日程合わず・・残念でした)
手品に、伝統の傘回し、講談の神田陽子さん、そして笑点の昇太さんがトリでした。これを3000円でずっと楽しめるって、なんと贅沢な時間。
その中でも、やはり昇太さんの人気がうなづけました。
笑い話の中にほろっと人情話が出てきて、周りの女性が思わずうるっとされてました。
 

<幸せってね 自分の今を幸せって、自分で思えることが大事なんじゃないかな・・・ > 
 
言葉がじわっとしみました
 
旅は道連れ、世は情け
娘探して三百里 (博多より1200㎞)
花のお江戸に向かいます
息子の軽トラ便乗し、東海道中、旅をして
人の優しさありがたく 人生ゆっくり進みます
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 写真は、部屋とYシャツと私。 いえ、富士と軽トラとソファー (昭和感プンプン漂わせた)
 
軽トラ道中膝栗毛 これを持って書き終わりと致します 長いおつきあいありがとうございます 

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