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軽トラ道中膝栗毛 2 大津(滋賀)〜大井川、薩埵峠(静岡)

2019-12-02 23:15:03学んだこと

旅は道連れ、世は情け
娘探して三百里 (博多より1200㎞)
花のお江戸に向かいます
息子の軽トラ便乗し、東海道中、旅の始まり〜〜〜 とはじまった
軽トラ道中膝栗毛 博多大阪 京都出発編  

京都三条を出発し
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さらに進んでいきます 
いつも新幹線や飛行機で、さっと移動する場所を、車で移動していく楽しさ・・・・


54 大津宿 滋賀県大津 
この辺りは ちょうど仕事できた時に車を借りて、琵琶湖半周、歴史探索をしたことがあります。 
光秀の坂本城、浅井の小谷城、秀吉の長浜城。賤ヶ岳の七本槍、そして信長の安土城、近江商人の町、
「石垣技術集団・穴太衆(あのうしゅう)の本拠地が、比叡山の近江側の麓・坂本だったんだよ」と 息子からの情報も加わります
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53 草津宿  中山道との合流地点・追分になる宿場
草津


51 水口宿

水口


50土山宿  ここの道の駅で食べた抹茶ソフトクリームが美味しかったです。通常のは300円、400円出すと盛り放題になるとか・・(しまった盛り放題でよかった)
またここから近江国、現在の滋賀県甲賀市 忍者で有名なこちらは『こうが』ではなく、『こうか』と読むそうです

土山
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よく見ると、道端には、特に峠にはお地蔵さまがありました。それは、ふもと、山頂、また降りたところと、みっつあるところが多いそうです。かつて峠を超えるということは、山賊が多く出てきて、身ぐるみ剥がされることもあり、何事もなく無事に降りてこれたことを。「ありがとう:と呟いただろうなと、、想像しました。


いよいよ難関の『鈴鹿峠』 ここは東海道の難関の一つです。 
(現代でも)泊まりの宿も無くなるので、どんなにきつくても一気に歩き抜けないと日が暮れ、例の山賊にやられることになる確率が上がるとか・・・

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息子が以前、東海道を歩いたのは2月。ただでさえ寒い上、前日からは冷たい雨も降り体力も奪われ、峠を越える前日は距離が進まなかったそう。「うう・・これは気合いを入れないと、1日で峠を抜けるのやばいかも・・・」と思い、早寝し体調万全に整え、朝5時から一気に歩き抜いたそうです。プレッシャー半端なかっただろうな・・。
という思い出深い場所。 車道を離れ、旧街道の石の道を探し出し、歩いた道を私も歩いてみました。
紅葉の綺麗さを見ながら歩いてみると、「ああ〜やはりここだった、あった〜〜!」と、 立派な城壁ある、薙刀の修行の場が出てきました。

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(結構 車道からこの道を探して歩いて降りてきたのですが、)横着者の私は、この城壁の上から登ると、もとの車を停車してる車道パーキングに、ショートカットで戻れそうな気がしてしまい・・・。

「よし! 行くよー」と、威勢良くよじ登っていきました、、、しかし崖の上部に行けば行くほど、切り立ってきて
ひ。ひえ〜〜〜 
息子はひょいひょい、わたしには危険度125%.!!の絶壁となってきました。 ズルズルと足元が滑り出し・・ついに
「調子にのりました。母おります」と謝り、私だけ(時間をかけ)元の林道へと戻り、車へと戻っていきました。
    〜〜オバチャン 調子にのってはイケマセン〜〜 と学びます

48 関宿
大名も泊まったという宿もあり、こちらは、今も趣ある通りでした 
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関宿


44 四日市宿

四日市


三重、名古屋、岡崎、浜松には講演で仕事できたことあるなと思いだしつつ。本当は一つ一つ見ていきたかったものの、ここ辺りからは今は工業地域。京都や鈴鹿峠で思い出に浸ってたこともあり、日暮れの時間も迫ってきました。ここは高速で移動しようと。
ずっと運転してくれてる息子と交代してあげたく、「高速ならば、5速にしたままイケる!!」 私もと、しばし息子教習所から、高速パーキングでミッション復習あと、軽トラ運転にトライ。


39 岡崎

岡崎


30浜松 本当はこのあたりでもう少しのんびりしたかったものの。いよいよ日暮れが迫り。友人宅まで急ぎます
浜松

・・・・そしてついに・・・・・

27 掛川 
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25 金谷 大井川 
25 金谷

この掛川と金谷は『越すにこされぬ大井川』を挟みます、現在の島田市、こちらに住む高校同級生のお宅へ一泊させてもらいます。
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みんなでお土産の全国ポテトチップで、日本地図を作成し、「完成〜〜〜」と声をあげていたら
犬のしーちゃんがそのうえを歩いて行ってしまい。まさに日本横断していき、爆笑しました!!

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実はこちらのお宅こそ、かつて息子がお世話になっ他ところ。東海道を歩いてた時、私がその事をSNSにアップしたところ、「大井川通る時はうちに泊まっていいよー」と、言ってくれ、そのことを息子に伝えると。まさに大井川を通ってたタイミングだったという息子。お邪魔し、あったかいご飯に温泉、お布団という夢のような、有り難い休息をとらせてもらってたのでした。

そんな友人宅に、今度は親子でまたお邪魔させてもらうことに。。しかも<軽トラ>

もうひとり高校同級生も、たまたま大阪から遊びに来ていたとのことで、みんなで温泉に、
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そのあとは、隠れ家のような居酒屋さんで、駿河湾の恵みを堪能。
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ぐっすり寝かせてもらったあとは、しばし、みんなで一緒に、観光しつつ、東に移動しながら江戸へと向かいます

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朝ラーへ = 地元での漁師さんが朝の漁のあと食べていたという、大人気の朝ラーメンを食べ、
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大井川の蓬莱橋へ。 明治にできた木造建築のとてつもない長い橋で、この橋がなかった江戸時代、この川幅を越えるのは並大抵ではなかっただろうと体感します。
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ど真ん中あたりで、富士山の姿があらわれます。 大井川と富士山。なんというすごい組み合わせ。
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源頼朝公がわたる大井川の絵が飾られていました、こうしてスクラムを組むみたいにして渡ったんだ
この絵を見たのは、

静岡のお茶屋さんのカフェ おしゃれです
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お茶のガチャガチャまで!? 面白い。マジックのマッキーの形をしたチャッキーもあり、こりゃ〜八女茶も負けられんです
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お昼は海の幸たっぷり、生のしらす、桜えび、アワビ・・の海鮮丼 ところてんやデザートも
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19 江尻宿 このえには、奥に三保の松原も見えています
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その「三保の松原」にもやってきました。大きな松林を抜けると海岸から見える富士の景色!!
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そして、友人たちと一緒にいく最後の場所は、これまた富士山の絶景ポイント「薩埵峠」
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絶景ポイントを
静岡を東へと移動しながら、案内してもらいました。富士山が徐々に近づいてきます。
私は昨年、あの山頂も登ったのだな・・・とまた感無量に いつかの自分より今の自分 富士山登山
さあ、感謝の気持ちいっぱいで友人たちと別れ、ここからはまた2人旅で 江戸を目指します

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