太刀山美樹オフィシャルサイト

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最期の1ページ 慣れてはいけない

2012-12-14 06:35:56つれづれ


「亡くなる時の最後のページは、

そのまま、自分で、人生積み重ねてきたものがでるのよね」

「全部すませてから連絡ください」

そういうの多いの・・・亡くなって、

「手続きも全部終わって電話連絡ください」とか、

「どうぞ、献体しててください。経費かかんないのでしょ」とか

でも、そうなるには

それまでのその方の生き方もかかわってるときがあって

看護師になって、いろいろ考えさせられる事もある

決して、慣れてはいけないと思っているのよ

人の死と向き合う仕事

慣れないとやれないけど、慣れてはいけないと思ってる

自分で選んだ、好きな仕事は

常に真摯な気持ちで、いろんな事学ぶつもりで

向いあいべきものなのと思ってる

・・・・父が他界した後の、葬儀もおわり、仕事はじめが

大きな病院のナースの心のケアという仕事でした

危篤状態になっていたので、場合によってはいけないかもと

もう会社から正直に話してもらってたので

婦長さんが、終った後、

今日の仕事ぶり、お気持ちわかりますよ・・と

そっと、私に話してくださったのでした

父の最期を、私たち3姉妹と母、みんなで看取れたことは

とても幸せな事でしたね・・・と

きっといつまでも、見守ってくださいますよ

その日の私は

ナースのみなさんに元気を届けに行ったのに

あったかいココロをいただいて帰りました

「慣れないとやれないけど、慣れてはいけないと思ってる」

この婦長のことば

私たちの仕事も、どんな仕事にも言えるひとことだとおもう

そして、仕事をしていくと、

いろんな方に出逢えて、いろんな事を学ぶチャンスが増える

自分だけでは持つことできない価値観

本当にありがたい

さあ、

自分で選んだ大好きな仕事に、わたしもいってきます

今日は、阪急クラスのあとは、中学生への講演

「働くってなに?」

起業家のロールモデルとして、話をしてと・・・

すてきなリクエストいただいてます

夢ある楽しい失敗話を、いっぱいもっていってきま〜す

 

 

 

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