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かつて、乳幼児を連れて家出しました・・・

2017-02-15 07:56:30子育て・教育

かつて、子育てとやりたい事の狭間に、
連日帰りが遅かった夫とけんかし、家出した事があります。

まだ2歳まえの娘
いま思えば、夫だって長距離通勤、研究職で夜中の実験などもあり
忙しくてしょうがなかったはずなんだろうけど
当時、年子で下の子も産まれ、結婚当初から住んでいたマンションだったため、
のちに入った社宅と違い、だれが周りに住んでいるかもよくわからない状態で。
また子育てと家事にもまだ慣れぬ、専業主婦の20代前半ママだった私。

不安は募り、夫に相談しても「子育てはわからない」と言われ

もやっとしてたのが、一気にココロの堰が崩壊したと思うのです。

(夫も悪気があった言葉でもなかったろうに、なぜかその時はその言葉に強く反応)

 

「子育てはわからない」=ナンナラワカルト????

 

星空光る寒い夜に、ベビーカーに2人乗せ、
バッティングセンターに走っていき、
カキ〜ンと打って帰った事あったな〜。

(ひとりで行ったのは初めてで、なぜそこに行ったかは不明

でも、子どもと散歩で、カキーンとなる音の横を通っていました)

しかも、出てきて気づくんです

なんで、ひとりで家出せんやっと?私・・・・

IMG_9597

でもひとりじゃなくてよかったんです・・・・・

それは・・・

悲しい気持ちいっぱいで、中にはいり

娘には危ないから、ママ見えるところにいるからドアをしめて

絶対ネットの後ろでにいてねというと…

 

こんな、すっごい下手くそなフォームなのに
「ももちゃんのままー、かっこいいー」
当然、事情など何も知らない娘が、覚えたての言葉で
ネットの後ろから応援してくれました…

カキーンカキーンとたまに当たる金属音に段々気持ちも落ち着いていって…

「ま〜ま、がんばれ。ま〜ま、がんばれ」と、娘の声に

ぷぷっと、なんだかおかしくなったら、肩の力もぬけていきました。
「…帰ろ。…さむいね、ごめんね」と

30分のショート家出になりました。

 

帰り道

なんか歌って帰ろうと思っても、その頃はテレビ見たり音楽聞く余裕もなく

流行ってた歌も一切知らないから、思わず口から出たのは

♪ちょんまげ・・・ちょんまげ・・ちょんまげマーチ

(ちょとバラード調だったけど)おかあさんといっしょの歌だった

聞いてた娘がいっしょに歌いながら

「まま、たのしいね〜」

途中から、涙も乾いて、少しずつ元気な歌の口調になっていき…

そこから家に着くまでは、娘と一緒に

お星さまと、ベビーカーの息子の寝顔をと

交互に見て帰ったものでした

 

野性の勘で、母親がおかしいと察知して

どうにか励まそうとしてくれたんでしょうね・・・

 

ミキファニット 福岡西校の一階は、西部スポーツガーデンの
バッティングセンターと卓球場
たまに気分爽快させてもらってます

こちらの場所は、先日、めちゃイケで波田陽区さんのロケがあり、
うちの講師とミキファニのチアダンスのキッズも、チラッと写ったらしいです

先日糸島の講座あと、大発表会の荷物を西校に運んでくれた下の息子を

「卓球はひとりでできんけん・・・」
「ちょっとバッティングもしてみない?」と
一緒に無理矢理つきあわせ楽しんできました
バッティング、卓球、手軽でおもしろい

あ、昔はベビーカーで、寒空の下で、泣かせて待たせてごめんね・・・

IMG_9574

だいぶフォームが違う・・・

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